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カテゴリ:ブナの森百年観察林( 11 )

千軒ブナの森100年観察会

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10月25日(土)
千軒ブナの森100年観察会
(渡島西部森づくりセンター主催)が
晴天のもと開催されました。
13本のブナの成長を100年見守る
平成18年からのこの事業
2年間で
胸高直径が8cmだったブナは8.6cmにも
育っているのが分かりました。

木の成長は、10年・100年というモノサシで
観察するものと認識していましたが
当たり前ながら毎年毎年成長しているのです。

見た目では決して分からない事実を
しっかりと記録をとることの価値と重要性とを
再確認しました。

百年後の殿様街道のブナ林

大きな森に人々の豊かな歴史が
紡がれていることでしょう。

折しも、巨木ブナに向かう山道を
歩いていると、神楽の音が聞こえてきました。
(楽人のブナの森へのこころづかいです。)

いい空気といい楽曲・いい空想
参加者の皆さんは
今日一日
木漏れ日のなか
かけがえのない時間を有意義に
過ごされたのでは
と思ったのは私だけ
でしょうか。



<以下写真の説明です。>
・森づくりセンター所長の挨拶
・森の名人笹島さんの山の解説
・殿様街道の歴史説明
・紅葉に囲まれる大千軒岳
・ブナ百年観察会風景
・蠣崎波郷も愛でた紅葉
・旧松前線と茶屋トンネル
・四十八瀬といわれた川を渡る
・松前神楽の楽人による演奏
by anjls | 2008-10-28 06:26 | ブナの森百年観察林

千軒ブナの森100年観察林ガイドマップ完成

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千軒ブナの森100年観察林ガイドマップ
が完成しましたのでお知らせいたします。
千軒ブナの森100年観察林
の全体地図とその周遊写真
で構成されていて
散策箇所と写真に番号がついています。
ちょうど、殿様街道ウォークの周遊図・写真にも対応していて
現在地などが非常に分かりやすくなっています。
大千軒岳の麓にあたるこの一帯の
樹木や花や風景など
魅力ある観光資源がこの一枚で
表現されていてついつい散策してみたくなります。
その他、下記情報が掲載されています。
・ブナについての豆知識
・観光資源の説明文
・おおよその歩行距離表示

■お問い合わせは
 渡島西部森づくりセンター
 管理課管理係 ℡0139-42-2013 まで。
by anjls | 2007-03-27 17:58 | ブナの森百年観察林

殿様街道の紅葉 名場面集2

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国鉄松前線跡:開通昭和17年11月1日、廃線昭和63年1月31日、
茶屋トンネル全長1,110m、茶屋沢トンネル全長170m、茶屋沢鉄橋全長48,56m
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巨木ブナの雄姿
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by anjls | 2006-10-30 05:41 | ブナの森百年観察林

秋のブナの森百年観察林観察と殿様街道ウォーク実施        千軒ブナの会 

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今日、千軒ブナの会(渡島西部森づくりセンター主催)による
ブナの森百年観察林の観察と
殿様街道ウォークが実施されました。
30名もの大勢の方々がいらっしゃいました。
千軒町内会・千軒そば生産会・福島本町の方々をはじめ
なかには札幌・函館・鹿部など遠方からの参加者も。
秋晴れのもと色とりどりの枯葉を踏みしめて
気持ちのよい散策となりました。
ブナの計測バンド設置は、昨年5月に設定したばかり
成長計測はムリだろうと決めつけての参加でしたが
選定樹の何本かは5ヶ月ほどで2~3ミリも太った形跡があり
参加者の瞠目すべき出来事となりました。
百年観察林ですから百年先も
観察しなければなりません。
きっとこの成長度合いだとブナの巨木に
お目見えできそうです。。。

また、散策の楽しさは格別でした。
春の花々の美しさ、夏の緑の森林浴、そして秋の沸き立つ紅葉。
四季を通じて殿様街道ウォークは充実しています。

3時間半ほどの散策を終えれば12時半。
昼食は、情報館 千軒そば屋で。
参加者一人一人、千軒の息吹をすすって
気持ちがリフレッシュできたのは、いうまでもありません。

最後に、私のつたない歴史説明にもめげない
プラス思考の参加者全員に敬意を表します。<(_ _)>
by anjls | 2006-10-28 18:24 | ブナの森百年観察林

ブナの森百年観察林案内板設置

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殿様街道ウォーク千軒住川スタート地点に
「ブナの森百年観察林」の立派な案内板が
成田所長はじめ渡島西部森づくりセンターの
皆さんによって立てられました。
殿様街道ウォーク実行委員長の三浦さんも
お手伝いくださいました。
この看板で、ブナの森百年観察林の内容と
殿様街道地図がご覧になれます。
殿様街道の道有林へ入山したい方・ブナの会入会希望者は
渡島西部森づくりセンターへお問い合わせ下さい。
電話0139(42)2013


また、熊の多く出没する季節です。
殿様街道を歩いてみたい方の安全確保には
アウトドアセンター千軒塾をご活用ください。
電話0139(47)4102
有料にて御案内申しあげます。 
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by anjls | 2006-09-12 20:49 | ブナの森百年観察林

千軒ブナ百年観察林 設置記事 


北 海 道 新 聞
2006年(平成18年)5月22日(月曜日)
福島ブナの森
百年観察林が開園
 愛好家ら定点観測の10本選定
 【福島】渡島西部森づくりセンター(成田政勝所長)は
20日、町内千軒地区の通称「千軒ブナの森」に設定した
「ブナの森百年観察林」の開園式を行った。また、町内外
の自然愛好者でつくる「千軒ブナの会」の会員と今後100
年間にわたって木々の成長の推移を定点観測する「観察木」
を決めた。
 道有林制度ができて今年で100周年を記念し、同センター
は4月に面積32.8ヘクタールの「ブナの森百年観察林」を設定。
これに先立って、3月末には一般の人たちが参加して「千軒
ブナの会」が発会している。
 開園式は、江戸時代に函館と松前を結んだ街道にある茶屋
峠のブナの森で行われた。「千軒ブナの会」会員ら約30人が
見守る中、成田所長と福島町産業課農林グループの金谷栄一
郎総括主査が「ブナの森百年観察林」の看板を立てた。
 続いて会員たちは観察林を歩きながら、それぞれ樹齢、大
きさの違うブナ10本を観察木に選び、同センターの職員が成
長の過程がわかる測定器具をブナに取り付けた。
 会員たちは「百年後には私たちはいないが、何世代かにわ
たってブナの森の成長を記録する出発点に立ち会えてうれし
い」と話していた。今年は秋に2回目の観察会を予定し、併
せて森林学園や野鳥観察なども行う。(伴野昭人)

讀 賣 新 聞
2006年(平成18年)5月24日(水曜日)
このブナ見守っていこう
  福島・千軒ブナの会 初観察会で選定
 道有林創設100周年を記念し、福島町千軒地区で世代を超えて
ブナの森の観察活動を行う「千軒ブナの会」の第1回観察会が
開かれ、観察木の選定などを行った。
 観察会には、地元の福島町をはじめ、函館市内や木古内町、
遠くは札幌市内の会員ら約30人が参加した。ブナの森に通じる
通称・殿様街道をたどり、「峠の茶屋跡」に到着。ここで、観
察林の開園式が行われ、あいさつに立った渡島西部森づくりセ
ンターの成田政勝所長が、ブナ林の意義などを説明し、この後、
「ブナの森百年観察林」と記した看板を設置した。
 ブナは道南地方を代表する落葉広葉樹。ブナの森百年観察林
は、32.8ヘクタールあり、樹齢200年近いブナや、幹周り約3メートル60の
巨木もあるが、直径30センチ程度の幼齢木が多い。観察木の選定で
は幼木から、ある程度成長した木までを選んだ。
 札幌市内から参加した会社員の早川善治さん(53)は「観察
しながらの山歩きというのは、なかなかない機会なので良かっ
た」と話していた。会では今年秋に2回目の観察会を予定して
いる。
by anjls | 2006-05-25 06:53 | ブナの森百年観察林

千軒ブナの会 百年観察林設置

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【看板内容】
道有林創設100周年記念 ブナの森100年観察林
所在地:福島町字桧倉 渡島西部管理区13林班01小班
面 積:32.80ha
林 相:ブナ二次林
設置年:平成18年4月1日
設置者:北海道渡島西部森づくりセンター
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渡島西部森づくりセンター成田所長と福島町代表金谷産業課主幹
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ブナの会会員による百年観察木10本選定状況
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by anjls | 2006-05-20 16:47 | ブナの森百年観察林

5月20日 ブナの森 百年観察林の設置

千軒ブナの会による活動がはじまります。

ブナの森 百年観察林の設置 


お時間のあるかたは、会員以外でもかまいませんので
いらっしゃってください。
お待ち申しあげます。

1,開催日時  5月20日(土) 8:45~14:00
2,集合場所  福島町千軒 あづまーる駐車場(図 参照)
3,その他    山歩きの服装・弁当・飲料水・雨具(小雨決行)
          参加希望者は電話を 0139-42-2013へ。
          渡島西部森づくりセンター
 
※千軒そば屋は当日営業しております。
 終了時間は14:30となっています。

あづまーる地図
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by anjls | 2006-05-18 04:14 | ブナの森百年観察林

ブナの変化100年記録へ


北海道新聞
2006年(平成18年)3月17日(金曜日)
ブナの変化100年記録へ
渡島西部森づくりセンター
来月観察林を設定
福 島
住民にも参加呼びかけ

 【福島】道有林制度ができて今年で百周年を記念し、渡島西部森づく
りセンターが町内千軒地区の道有林に「ブナの森百年観察林」を四月に
設定する。これに伴い、今後百年にわたり、この森の推移を観察してい
こうと、同センターは一般市民の参加を求め「千軒ブナの会」も立ち上
げる。                   (阿部誠)
 観察林は、面積三・二㌶のブナの天然林。高
さ二十五㍍、幹の直径一㍍以上の樹齢二百年近い
巨木もそびえる。
 江戸時代に函館と松前を結んだ街道が残ってお
り、かつての松前藩主や、新選組副長の土方歳三が
戊辰戦争のときに歩いた。毎年春には、地元有
志の企画による散策会「殿様街道探訪ウォーク」
が続いている。
 道有林は、一九〇六年(明治三十九年)に国か
ら道に譲与され、現在の千軒地区は同センターの
前身である松前林務署などが管理してきた。
 千軒ブナの会は、同センターが事務局となり、
町民や町外の自然愛好家などで組織する。今後百
年間、観察林で木々の成長の推移や植生の変化を
記録する定点観測のほか、植樹活動や自然観察
会を行う。人と自然が触れ合う場としてブナの森
の活用を考え、千軒地区の貴重な財産として見つ
めていく。
 観察記録は、千軒町内会の協力を得て、国道2
28号沿いの「千軒そばの店」に展示コーナーを
設ける。同センターのHPでも公開する。
 同センターでは、同会の会員を募集中。会費無
料。問い合わせは同センターの同会事務局
電話0139・42・2013へ。
by anjls | 2006-03-17 09:58 | ブナの森百年観察林

ブナの森100年観察林について

今年で第6回目の開催となる殿様街道探訪ウォーク
この歴史の道の楽しみのひとつが「ブナの森」
樹齢200年・胴回り3.55mの巨木ブナにも出会えます。
(渡島西部森づくりセンターや営林局さんも応援してくれています。)
この道有林のいっかくを百年観察林として見守りたい。
それを地域の豊かさとして情報発信しよう。
ということで、渡島西部森づくりセンターが下記
「ブナの森100年観察林」を設定することとなりましたのでお知らせいたします。
これと同じくして「千軒ブナの会」が発足しますので併せてお知らせいたします。

-------------------------------
<以下、渡島西部森づくりセンター資料より> 
渡島西部森づくりセンターでは、道有林創設100周年に当たる記念の取り組みとして、福島町千軒地区の道有林に、「ブナの森100年観察林」を設定する。

1.「ブナの森100年観察林」設定の目的
 100年観察林は、森づくりセンターと地域の住民が一緒になって、ブナ林の生長過程や その移り変わりを 今後100年にわたって、観察・記録し続けていくとともに、住民と森林がふれあう場として活用していくことを通して、千軒地区の貴重な財産としてのブナの森の魅力や価値を見つめ直していこうとするもの

2.「ブナの森100年観察林」の概要
    道有林13林班02小班   面積 31.2 ha
 樹齢200年近いブナや幹周り355cmのブナの巨木なども存在するが、多くはブナの幼齢林を中心とした林である。かつてブナの林であったものが、おそらく地域の人たちの薪炭用として伐採され、その後、現在のブナ林に生まれ変わったもの。

3.観察の方法
・ 森づくりセンターと地域の住民が共同で観察する。
・ 共同で観察するに当たっては、継続して観察に参加・協力できる住民を募集し、その住民を会員とした「千軒ブナの会」を組織する(窓口はセンター)
・ 「千軒ブナの会」とは、観察とともに、観察林の活用等についても連携して進めていく
・ 観察の内容は、「千軒ブナの会」と相談して決めるが、おおよそ次の内容林全体の林相の変化、基準木の生長の推移、林床の植生の変化等

4.観察情報等の公開
観察記録等の情報は、千軒町内会の協力を得て、次の方法で公開する
・ 旧千軒小学校校舎及び「千軒そばの店」に「ブナの森100年観察林」展示 コーナーを設け、一般に公開する。展示コーナーは、千軒町内会で管理・運営する
森づくりセンターHPで公開する

5.観察林の管理・活用
・ 森林の管理は森づくりセンターが行う
・ 観察林は、自然観察や森林教育の場などとしても活用していく。
・ 「ブナの森100年観察林」の活用にあたっては、千軒町内会や「千軒ブナの会」と相談しながら、具体的な活用の仕方を検討していく


(参考)「千軒ブナの森」の概要
福島町千軒地区の道有林を中心にして広がる「千軒ブナの森」には、樹齢200年近いブナや幹周り355cmのブナの巨木なども存在するが、多くはブナの幼齢林を中心とした森である。かつてブナの林であったものが、おそらく地域の人たちの薪炭用として伐採され、その後、現在のブナ林に生まれ変わったものと考えられる。
更新が難しいといわれているブナ林であるが、ここでは、伐採された跡に見事にブナが更新しており、先人たちの森に携わる技術の高さを感じさせる森である。 また、この森の中には、地元の人たちが「殿様街道」と呼んでいる、松前藩時代に松前と函館方面を結ぶ主要な道として使われた古道も存在している。この森は、地域の人たちの生活を支え、歴史の変遷を見つめてきた森でもある。現在、この森の中では、地域の人たちにより、「殿様街道探訪ウォーク」や「ブナの森ワークキャンプ」などが行われ、この催しには札幌や函館などからも多くの人たちが参加している。
by anjls | 2006-02-22 18:27 | ブナの森百年観察林