アメンボー
かと思いきや
調べてみると
広辞苑には
「あめんぼ」(水黽)とある。
カメムシ目アメンボ科の昆虫の総称。
体は細長く棒状で、5~30ミリメートル。
脚は長く、先には毛が生えていて水上に
浮んで滑走し、小昆虫を捕食する。飴の
ような臭いを出す。ミズスマシとは別種。
アメンボウ。カワグモ。水馬。(季)夏
細長い脚先には毛が生えていたのですね。
ここに気泡を沢山はさんで水上を滑走するのでしょうか?
ある種の人間にも
たしか心臓に生えていると聞いたことがあります。
ここになにかをしっかり貯えて世上をカッポするのでしょうね。(笑い)
もちろん筆者にもほんの少し。。。かな。