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殿様街道探訪ウォーク資料(歴史)

殿様街道探訪ウォーク資料(歴史)060503-04
■ 殿様街道を通った人物 ■

円空:1666年(寛文6)35歳、洞爺中之島まで行っている。
伊能忠敬:1800年(寛政12)55歳、北海道南岸を測量する。
蠣崎波響:殿様街道のことを「一水四十八曲翠」と漢詩に詠っている。
ほかに、累代の松前候・菅江真澄・平尾魯僊
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■ 茶屋と砲台について ■

殿様街道は茶屋があったので茶屋峠とも呼ばれた。茶屋は与助という人が、お茶や駄菓子・わらじ等を売っていた。箱館戦争のときは、この頂上に松前藩陣地を構築し駒木根篤兵衛を隊長に大砲2門でここを守りました。

・明治元年の福島の戦争:闘ったのは、松前藩兵(駒木根篤兵衛隊長)と徳川脱走軍兵(人見勝太郎隊長・土方歳三)

・茶屋は2カ所あった。“峠の入り口”と“峠の頂上(砲台)”。

・松前藩兵は、吉岡の砲台2門を荷車で引いて山道を登った。1門引っ張るのに10人必要x2門=20人で茶屋頂上へ引っ張り上げた。

・茶屋頂上へ大砲据え付けたが、すぐ徳川脱走軍軍艦蟠龍、 回天(福島大神宮砲台・法界時本陣を攻撃)が来てそれ大変だというので地上へ応戦のため下ろした。すると、軍艦は箱館へ行ったため、また2日後に茶屋頂上へ大砲を引っ張り上げたところ、人見勝太郎隊長・土方歳三の徳川脱走軍がワッと入ってきたので松前藩兵は兵舞野に陣を張った。このため、再度大砲も兵舞野へ。

・茶屋峠の頂上砲台には松前藩兵25人がいた。(大砲2門)駒木根篤兵衛が指揮官で、赤い陣羽織を着て黒い帽子。着衣は現在、松前町郷土資料館にて展示。

・砲台を乗せた大八車:三尺巾(1m)の荷車の巾←大砲は3斤砲。口径は小さいが、火力が大きくなって玉は2000mも飛ぶ。
以上、永田富智先生より御教示願いました。
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左上:下の茶屋跡←人によるスモモの木が植えられている。トイレ?とおぼしき穴あり。
右上:砲台跡。25人もの松前藩兵が待機していた。3斤砲2門。で隊長人見勝太郎・土方徳川脱走軍を待ちかまえた場所。
左下:上の茶屋←平尾魯僊が弘前から1854年に箱館ペリー艦隊を見にここを通った。茶屋には与兵衛という人がいたと記録。
右下:歴史の街道から木々の間に見える大千軒岳1072m      
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by anjls | 2006-05-05 07:51 | 殿様街道
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